令和元年度 特定行政書士法定研修考査が、先週日曜（20日）に行われ受験してきました。
（以前ブログでも少し説明してましたが）この特定行政書士というのは、行政機関に対し不服申立ての代理ができる資格です。
正確な解答速報が無いので、確定ではありませんが、おそらく大丈夫かと・・・
来月に結果が出るのでまたブログに書きます。
科目としては①行政手続法、②行政不服審査法、③行政訴訟法、④民事訴訟法（一部）
考査は２時間で３０問の試験、合格ラインは約７割の正解率（非公表）みたいです。
行政書士試験を昨年合格した私には有利なはずでしたが、行政法というのは暗記が多く、記憶力の低さゆえ結構大変でしたね。おそらく年齢的なものもあるのかと（＾＾）
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