保安基準緩和

はじめに


国土交通省令において定められている

車両の大きさの制限値を超える場合において

その超えた部分を認定してもらう申請が保安基準緩和といいます。

 

では、その制限値はどんなものがあるか?

特殊車両通行許可との違いは?などをご紹介します。 


保安基準とは


道路は一定の構造基準により造られています。そのため、道路法では道路の構造を守り、道路の危険を防ぐため、道路を通行する車両の大きさや重さの最高限度を定めています。この最高限度のことを「一般的制限値」といいます。 

上記制限値が、車両単体で超える場合には保安基準緩和認定を受ける必要があります。

また、その車両で一般道や高速道路などを通行させる場合には別途特殊車両通行許可を取得する必要があります。

 

簡単に言うと、保安基準認定は「車自体」、特殊車両通行許可は「通行経路に対しての許可」となります。

どんなときに必要なの?


では、保安基準認定はどんなときに必要なのか?

当たり前ですが、上記「一般的制限値」を超える場合です。新車ならディーラーが行ってもらえることがほとんどですが、さまざまな変更登録(所有者、使用者、使用の本拠の位置)の際にはどの都度必要となります。

 

 

申請には

  • 主要諸元比較表
  • 連結車との連結検討書
  • 車両外観図
  • 各種計算書および緩和部分の詳細図
  • 誓約書
  • 使用者の事業内容、会社組織図、運行経路図、保有車両一覧、運行管理規定 など

 

費用について(目安)


※上記金額はあくまで目安であり、状況や内容により異なります。

 

 また、別途、印紙等の実費が必要となる場合がございます。  

その他


上記のほか、

トラクタ・トレーラの連結検討書なども行っています。

 

更新など複数年での申請が必要な場合には

費用のご相談なども行ってます。

 

 

どうぞお気軽にお問い合せください! 

 

 


お問い合わせ


 

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